“最も注意しなければならないのは、母親が妊婦の場合だ。
日本産婦人科医会の松田秀雄・防衛医大講師は「妊婦は発症したら、重症化する危険性が高いので、子供が感染したらタミフルの予防投与が必要になる。あらかじめ、医師と対応を相談することが大事」とアドバイスする。
菅谷部長は「祖父母など手伝ってくれる人がいるならば、子供の看病を頼った方が良い」と話す。
家族が感染した場合、仕事を持つ親も看病する立場になる。自分が発症したら、通勤で感染を広げてしまう危険性があるため、健康に注意して、急な発熱や、関節の痛みなどの症状が出たらすぐに受診することが大切だ。
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